オカルト必勝法(パチンコ、パチスロで勝てない時の最後の手段)
パチンコ、パチスロのオカルト必勝法を紹介します。
最初にオカルト必勝法についておさらいをしておきます。
「オカルト必勝法とは、科学的には証明出来ない秘学的、神秘的な、
行為をすることによって、パチンコ、パチスロの勝率を上げる必勝法である。」
なんだか判らないが、こういう行動すれば勝てるということです。
これから紹介するオカルト必勝法は本当にオカルトですので自己責任にて遊技してください。
オカルト必勝法一覧
1、ハマってる台を打つ(パチンコ)
確率は収束するので、ハマってる台を打てば期待値以上の確率で当たりがくる。という理論です。
1/400の確率で当たる台が1200回試行して当たりが来てなければ、
確率的には3回分の当たりが来てないことになるので、近いうちに当たりがきそうだという、もっともらしい話です。
「確率は収束する」が現実的にあっているように思えてしまうので、
この手の手法を使っている人は自分がオカルト必勝法を実行していることすら気づいてない可能性が高いです。
2、一度当たりがきたら、トイレに行って台を休める。
トイレに行くことによって、台がリセットされ連荘しやすくなる。
どういう理論でこういう事になるかは不明ですが、初当たりが来たら一旦トイレ休憩をして台をリセットし当たりやすくなる手法です。
3、連荘中は休まずに打ち続ける。
連荘中は休みを入れると流れが変わって連荘が終わってしまうので、休まずに打ち続ける打法です。
理論的には解明されてませんが、何となくそう思ってしまうので打ち続けてしまいます。
逆にトレイ休憩に行って連荘が終わってしまった時の残念感が半端ないので、私もこのオカルト必勝法は普通に実行します。
4、スロットは設定5より設定1の方が出る。
これは会社の同僚が言っていたオカルト必勝法です。
理論的な説明はありませんでしたが、経験上設定5は出ない、設定1は爆発的に出る場合があるので設定1を打つというものです。
5、左足から、ホールに入る
これはおそらく神社やお寺などの習慣から来ているものと思います。
それを応用をしたオカルト必勝法ですね。
6、貯玉は使わない。現金投資のみ。
ホールには貯玉、貯メダルシステムがある所があり、一旦ためることができます。
ためていた分で遊技可能ですが、あえて現金で玉、またはメダルを買ってパチをやります。
現金が一番当たりやすいという話です。
7、出た台は打たない。
ハマった台を打つというオカルト必勝法の逆です。
出たからもう出ないだろうという話です。
8、スロットのレバーは力いっぱい叩く。
レバーを力強くたたくことによって当たりを引き寄せる理論です。
力で確率を変えられるという体力を必要とする手法です。
パチンコの場合はハンドルをたたくとかかな。
9、台に話しかける。
台の機嫌が悪いと当たらないので、台に話しかけてご機嫌を取る作戦です。
逆に脅しをかけて出させるというのも効果があるのかもしれません。
10、玉を冷やしてから打つ。
これはもしかして科学的には理にかなっているのかもしれません。
パチンコの玉が冷えると収縮してヘソ(抽選をするポケットの最後の釘)に入りやすくなるというものです。
パチンコの玉は11mm
温度差が10℃の場合は
ざっくり計算で11mm→11.001287mmになるようです。
これでどれ位の効果があるのかは不明です。
必勝法利用時一日の流れ
オカルト必勝法のまとめです。
- まずホールに入るときは左足から入る。
- ハマっている台に座る。
- 現金投資のみ
- 台に話しかけて機嫌をとる
- 遊戯中はレバーを力いっぱい叩く、パチンコの場合はハンドルをたたく
- 当たりが来たらトイレ休憩して台を休ませる。
- 連荘中は休まず遊技を行う。
- 出すぎたら出ていない台に移動する。
これがオカルト必勝法です。
オカルト必勝法を使わずに勝ちたい場合はこちらをご覧ください。
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