電気機械指数とPER、PBRから買い時ではないかと思うこの頃

この記事は自分用です。

日本株、主に電気関連株の買い時を検討するために記事です。

そろそろ買い時ではないかと思っていります。

 

電気機械指数とPERPBRの推移は下記のようになります。

PBRは分かり易いように×10倍にしてます。

電気機械指数とPERPBRの推移

買い時ではないかと思う理由

現在のPER倍率は15倍程度で、過去の推移からみても底である。

PERが頂点を付けてから、一年程度経過している。

電機関連銘柄の決算書の中身から、2023年後半から回復すると予想している。

過去の傾向から、PERが跳ね上がってら指数上昇。

勝手におすすめ銘柄

アンリツ

日本電波工業

日本トリム

ローランド ディー.ジー.

ヨコオ

ヒロセ電機

スクリーンホールディングス

東京エレクトロン

日本セラミック

KOA

村田製作所

懸念点

円高リスク

予期できないリスクがある。(地震、戦争など)

2022年指数高値からの押しが浅い。もうすこし下がってもらいたい。

日本株の今後の予想

日経平均株価の私の勝手な予想です。

2023年は円高の足かせがあります。

2023年前半は横ばい、後半に高値更新しない程度に上昇と予測します。

2022年も行ったり来たりのボックスでしたが、基本的には2023年も一緒です。

年末にやや高値に向かう程度。

 

私の勝手な予測ですので、真に受けないでください。

 

Posted by gongonbutano